2007年09月24日
YONEX RQiS 2 TOUR
もりきちです。
最近2本目のRQS11(白のほうね)を買ったばかりなのだが、
またしても気になるラケットが出てきたようだ。
YONEX RQiS 2 TOUR(ヒンギスモデル)
>
色も白ベースで赤のアクセントが入っていて僕好み。
同じシリーズのRQiS 1 TOURは、少しヘビーな感じなので、
やはり RQiS 2 がよさそう。
ショップのおっちゃんは、「厚いから結構ぼよよーんといくよ」と
言っていたのだが、果たしてそうだろうか?
食いつき感のあるラケットが好きな僕としては、あの形状は非常に魅力的。
RQS11と比較してどうなんだろう。気になる。
誰か教えてくださいな。
うーむ。悩ましい。
僕はまた買ってしまうのか!?
最近2本目のRQS11(白のほうね)を買ったばかりなのだが、
またしても気になるラケットが出てきたようだ。
YONEX RQiS 2 TOUR(ヒンギスモデル)
>
色も白ベースで赤のアクセントが入っていて僕好み。
同じシリーズのRQiS 1 TOURは、少しヘビーな感じなので、
やはり RQiS 2 がよさそう。
ショップのおっちゃんは、「厚いから結構ぼよよーんといくよ」と
言っていたのだが、果たしてそうだろうか?
食いつき感のあるラケットが好きな僕としては、あの形状は非常に魅力的。
RQS11と比較してどうなんだろう。気になる。
誰か教えてくださいな。
うーむ。悩ましい。
僕はまた買ってしまうのか!?
2007年09月24日
ポイント間の時間
もりきちです。
こないだの試合でイライラした、ポイントとポイントの間の時間について調べてみた。
JTAのルールオブテニスの規則29によると、
「ポイントとポイントの間は20秒以内とする。」
となっていて、
JTA公式トーナメントのコードオブコンダクトには、同じように
「アウトオブプレーになった瞬間から、次のポイントの
第1サービスを打つ前の時間は最長20秒とする」
となっており、
また、サーバー側がサーブしようとしたときには、
「レシーバーはサーバーの理にかなったペース
に合わせて、レシーブの構えをしなくてはいけない」
となっている。
しかも、これが守られなければ、
1回目警告で2回目以降はポイントを失うらしい。
日頃細かいルールには無頓着だったけど、これからはちゃんと覚えておいて
あまりにひどかったら言ってやろうと思っちゃったりしている・・。
こないだの試合でイライラした、ポイントとポイントの間の時間について調べてみた。
JTAのルールオブテニスの規則29によると、
「ポイントとポイントの間は20秒以内とする。」
となっていて、
JTA公式トーナメントのコードオブコンダクトには、同じように
「アウトオブプレーになった瞬間から、次のポイントの
第1サービスを打つ前の時間は最長20秒とする」
となっており、
また、サーバー側がサーブしようとしたときには、
「レシーバーはサーバーの理にかなったペース
に合わせて、レシーブの構えをしなくてはいけない」
となっている。
しかも、これが守られなければ、
1回目警告で2回目以降はポイントを失うらしい。
日頃細かいルールには無頓着だったけど、これからはちゃんと覚えておいて
あまりにひどかったら言ってやろうと思っちゃったりしている・・。
2007年09月22日
あっさり・・
もりきちです。
ショックの余り(?)更新が遅れました。
さて、楽しみだった決勝トーナメント。
8時45分エントリーのところ、8時15分についたので早めにエントリーしといた。
そしたらいきなり「試合に入ってください」と。
おいおい、まだストレッチもしてないよ。
で、しぶしぶコートへ。
相手は前と違って、そこそこ返してくるネチッこいタイプ。
でもオタク系なので、負けるわけにはいかない。
サーブは変なスライス。いやらしい・・。
しかも、この暑さ。
ハードコートの上に、30度を超える熱気と直射日光。
うーむ、集中するのが難しそう。
とりあえず試合開始。
相手は基本的に雁行陣のストローカー。
ダブルスでネットプレーヤーが負けるわけにはいかん。
ところがボレーが決まらん。
とことん決まらん。
そこへ更に追い討ちのように、ポイントごとに相談タイムをとりやがる。
それはマナー違反やろ!
イライラを募らせれば相手のペースにはまると思い、ひそひそが始まったら
こっちは後ろを向いて知らん顔。(ささやかな抵抗)
それでも波に乗れず、1ブレーク差であえなく敗退。
いつでもブレークして勝ちきれると本気で思っていたのに、
あれよあれよという間に終わってもた。
悔しいような悔しくないような・・。
結局こんな草トーナメントでは、僕らと同じくらいのレベルの人が多く、
試合でどれくらい実力を出せるか、また平常心でできるかが重要になるのだが、
今回はそれが出来なかった。
それなりの反省点を胸に、予想外に早く帰路に着く。
(昼から何しよう・・・)
しゃあない、次回またがんばろう。
平常心・平常心・・・。
ショックの余り(?)更新が遅れました。
さて、楽しみだった決勝トーナメント。
8時45分エントリーのところ、8時15分についたので早めにエントリーしといた。
そしたらいきなり「試合に入ってください」と。
おいおい、まだストレッチもしてないよ。
で、しぶしぶコートへ。
相手は前と違って、そこそこ返してくるネチッこいタイプ。
でもオタク系なので、負けるわけにはいかない。
サーブは変なスライス。いやらしい・・。
しかも、この暑さ。
ハードコートの上に、30度を超える熱気と直射日光。
うーむ、集中するのが難しそう。
とりあえず試合開始。
相手は基本的に雁行陣のストローカー。
ダブルスでネットプレーヤーが負けるわけにはいかん。
ところがボレーが決まらん。
とことん決まらん。
そこへ更に追い討ちのように、ポイントごとに相談タイムをとりやがる。
それはマナー違反やろ!
イライラを募らせれば相手のペースにはまると思い、ひそひそが始まったら
こっちは後ろを向いて知らん顔。(ささやかな抵抗)
それでも波に乗れず、1ブレーク差であえなく敗退。
いつでもブレークして勝ちきれると本気で思っていたのに、
あれよあれよという間に終わってもた。
悔しいような悔しくないような・・。
結局こんな草トーナメントでは、僕らと同じくらいのレベルの人が多く、
試合でどれくらい実力を出せるか、また平常心でできるかが重要になるのだが、
今回はそれが出来なかった。
それなりの反省点を胸に、予想外に早く帰路に着く。
(昼から何しよう・・・)
しゃあない、次回またがんばろう。
平常心・平常心・・・。
2007年09月16日
明日は・・・
もりきちです。
明日は先週勝ち残った試合の決勝トーナメントです。
条件的にはかなり厳しそうだ。
悪条件① ハードコートである。
(試合するのなんか10年ぶり?)
悪条件② 8ゲームプロセットである。
(1セット以上体力が続くか!?)
しかも、3連休の最終日ということで、準備万端かと思いきや、
昨日、木津川でカヌーツーリング
今日、法事・・・ で下半身がだるい。持病の腰の状態もいまいち・・。
こんな状態でベストのプレーができるのか!?
う~ん、条件的にも、肉体的にも厳しそうだ!!
うんうん
よし、これで前振りと言い訳の準備は整った。
心置きなく明日はがんばってみよう!
明日は先週勝ち残った試合の決勝トーナメントです。
条件的にはかなり厳しそうだ。
悪条件① ハードコートである。
(試合するのなんか10年ぶり?)
悪条件② 8ゲームプロセットである。
(1セット以上体力が続くか!?)
しかも、3連休の最終日ということで、準備万端かと思いきや、
昨日、木津川でカヌーツーリング
今日、法事・・・ で下半身がだるい。持病の腰の状態もいまいち・・。
こんな状態でベストのプレーができるのか!?
う~ん、条件的にも、肉体的にも厳しそうだ!!
うんうん
よし、これで前振りと言い訳の準備は整った。
心置きなく明日はがんばってみよう!
2007年09月09日
快勝!
もりきちです。
今日は久々の試合です。
春の市民大会以来かな?
ラケットの2本目も購入したし、準備万端。
でも昨日はチームの練習、今朝は振替がたまるのでレッスンに行ったりと、体力が不安。
そんな日の午後の暑い中、はりきって参戦してきました。
今回はあらけんと組んだ。
初のペアリングである。
そして応援は二人の娘とあらけんの嫁と娘。
黄色い歓声は万全であるはず・・。
で、試合。
今回は予選なので4チームの総当り。
6ゲームマッチを3試合しないといけない。
緊張の初戦。
動かないながらも、フォアを振り切ることだけを考えて善戦。
初戦は6-0で完勝!
いつもは緊張とウォームアップ不足でガチガチなのだが、たいへん満足。
この調子だ。
2試合目も6-0で完勝!(よっしゃ!)
で、3試合目は2勝同士の対戦。
リターンの1本目だけをきっちり返すことをあらけんと確認し合って、試合に臨む。
結果、6-2で勝利!決勝トーナメントに出場!
終盤いやーなムードがあったけど、負ける気がしなかったので強気で攻めたのがよかった。
次は、17日の決勝トーナメントである。
この調子で行くぞ!
めざせベスト4!(優勝ではない・・)
でも試合ってやっぱり独特のムードがあるよね。
普通のプレーを普通に試合でも出来たらいいだけなのに、それがかなり難しい。
今回は少しだけ、壁を乗り越えられたかな!?
ちなみに、試合中の黄色い声の声援だが。。
長女は少女マンガに没頭し、お父さんが試合に出てることすら気づかず、
頼みの次女からは、「おとうさ~ん、ジューシー食べていい??」の一言。
娘よ、長い時間待っててくれて有難う。
こんどは少しは応援してね!?(父より)
今日は久々の試合です。
春の市民大会以来かな?
ラケットの2本目も購入したし、準備万端。
でも昨日はチームの練習、今朝は振替がたまるのでレッスンに行ったりと、体力が不安。
そんな日の午後の暑い中、はりきって参戦してきました。
今回はあらけんと組んだ。
初のペアリングである。
そして応援は二人の娘とあらけんの嫁と娘。
黄色い歓声は万全であるはず・・。
で、試合。
今回は予選なので4チームの総当り。
6ゲームマッチを3試合しないといけない。
緊張の初戦。
動かないながらも、フォアを振り切ることだけを考えて善戦。
初戦は6-0で完勝!
いつもは緊張とウォームアップ不足でガチガチなのだが、たいへん満足。
この調子だ。
2試合目も6-0で完勝!(よっしゃ!)
で、3試合目は2勝同士の対戦。
リターンの1本目だけをきっちり返すことをあらけんと確認し合って、試合に臨む。
結果、6-2で勝利!決勝トーナメントに出場!
終盤いやーなムードがあったけど、負ける気がしなかったので強気で攻めたのがよかった。
次は、17日の決勝トーナメントである。
この調子で行くぞ!
めざせベスト4!(優勝ではない・・)
でも試合ってやっぱり独特のムードがあるよね。
普通のプレーを普通に試合でも出来たらいいだけなのに、それがかなり難しい。
今回は少しだけ、壁を乗り越えられたかな!?
ちなみに、試合中の黄色い声の声援だが。。
長女は少女マンガに没頭し、お父さんが試合に出てることすら気づかず、
頼みの次女からは、「おとうさ~ん、ジューシー食べていい??」の一言。
娘よ、長い時間待っててくれて有難う。
こんどは少しは応援してね!?(父より)
2007年09月02日
RQS11の2本目を購入!
もりきちです。
ついに、2本目のRQS11を購入した。
色はもちろん1本目同様、ホワイト+ゴールドのお気に入りカラーで。
以前から2本目は欲しいなあと思ってたけど、決断できずにずるずる3ヶ月が過ぎていた。
でも今回は、
●試合が近く、これからシーズンになる。
●前使っていたRDS002は、かみさんに譲った(取られた)ので、試合が重なると持っていけない。
●その前に使っていたiX5は、先日ガットが切れてから張っていない・・。
などの理由(屁理屈)にて購入を決断。
かみさんがバレーボールの試合(?)みたいなのに行っているすきにダッシュで買ってきた。
ラケット買ったことを後から報告すると、
『すごいなあ、私だったらよお買わん・・』とチクリと言われたが、こづかいで購入ということで了承。
で、早速普段行かない、日曜夜のレッスンの振替えへでかけた。2本ラケットをバッグに挿して。
←こんな感じ。バッグがちょいとダサいけどね・・・。
おぉ~、当然ながらいい感触。打球感が気持ちいいのは、今回初めて使ったYONEXのガットのせいか?
しかし同じラケット2本は上級者ぽくて、いい気分だねえ~。
全て何事もカッコと道具から入る僕としては十分ご満悦。
来週の試合も楽しみである。
PS:日曜日夕方(17時頃)のクラスは未知の領域だった。
いったいどんな人が日曜日のこんな時間に毎週レッスンに通っているのかと・・。
予感的中・・、詳細は書かないが個性的な人たちの独特の雰囲気がかもし出されていた。
2度と行くことは無いだろふ・・(><)。
ついに、2本目のRQS11を購入した。
色はもちろん1本目同様、ホワイト+ゴールドのお気に入りカラーで。
以前から2本目は欲しいなあと思ってたけど、決断できずにずるずる3ヶ月が過ぎていた。
でも今回は、
●試合が近く、これからシーズンになる。
●前使っていたRDS002は、かみさんに譲った(取られた)ので、試合が重なると持っていけない。
●その前に使っていたiX5は、先日ガットが切れてから張っていない・・。
などの理由(屁理屈)にて購入を決断。
かみさんがバレーボールの試合(?)みたいなのに行っているすきにダッシュで買ってきた。
ラケット買ったことを後から報告すると、
『すごいなあ、私だったらよお買わん・・』とチクリと言われたが、こづかいで購入ということで了承。
で、早速普段行かない、日曜夜のレッスンの振替えへでかけた。2本ラケットをバッグに挿して。
←こんな感じ。バッグがちょいとダサいけどね・・・。
おぉ~、当然ながらいい感触。打球感が気持ちいいのは、今回初めて使ったYONEXのガットのせいか?
しかし同じラケット2本は上級者ぽくて、いい気分だねえ~。
全て何事もカッコと道具から入る僕としては十分ご満悦。
来週の試合も楽しみである。
PS:日曜日夕方(17時頃)のクラスは未知の領域だった。
いったいどんな人が日曜日のこんな時間に毎週レッスンに通っているのかと・・。
予感的中・・、詳細は書かないが個性的な人たちの独特の雰囲気がかもし出されていた。
2度と行くことは無いだろふ・・(><)。